サントラの感覚

本当はもっといろんな国のを聴いてみたいんだけども、ひとまず検索してそれなりに出てくる範囲で。

ストックミュージックなどと呼ばれる、フォトストックのようなサービスがいろんな所にあるけれども、この辺の曲をいろいろ聴いていると面白い。

つまり、こういうのが使われるであろうと狙って作られた曲が多いので、作りて側の流行りや定番の想像の結果というか、いろんな国で違うんだろうなあと思って聴くと、本当にいろいろと違って楽しい。



例えば海外(括ってしまってすみません)





日本(いわゆるストックサイトと呼ばれる、いろんな人がアップロードしてっていうサイトより、個人で配布している人や、企業でライブラリ販売をしている方がよく見つかるので、あまりストックミュージックサイトを見つけられてないけども)


本当面白いなと。分析して記事にするとかはやらないんですけども。

ちゃんと分析したらいいんでしょうけども。


ともかくこれらのサイトの音楽ってのは、単体で存在するというよりかは、なにかvlogであったり、webであったり、ともかく何かに付随して鳴るいわゆるサウンドトラック?BGM?の利用用途として作られてる音楽達で、しかも特にクライアントがなにか指定をするわけではなく、おそらくこういう曲が必要とされる所があるだろうなという、作り手の想像のもと作られているという事です。


サントラのカルチャーがいろいろ違って面白いなあと。