79の自分の好きなVGM紹介 07
前文
Twitterで、おすすめVGM(ゲーム音楽)を紹介するハッシュタグをつかってつぶやいた所、
79曲紹介することになりましたので、徐々にですが紹介していきます。
重要な点がいくつかあります。
・私の好みを紹介しているにすぎないこと
・紹介する順番は順位ではないこと。
また私の中に、各曲に順位や格などは存在しないこと
・古い新しいといったことは関係ないこと
・そのコンピューターゲームのために書き下ろされた曲、ないしは原曲は別にあれど、
そのコンピューターゲームのためにリアレンジされた曲をVGMとすること
こんな所でしょうか。後、メジャーとかマイナーとか気にしてません。 むしろメジャーな方がちゃんと評価されてないなあと感じることもしばしば。
では前回の続きをいきます。
※数え間違ってしまい、この記事は51から55までの記事になります。順番入れ違ってすみません。
51. PixelJunk Eden / 637 volpe / baiyon
無機質な音で有機的な揺らぎを表現していて、本当に凄い。
彼の創る音は、私の道標の一つです。
52. Splatoon / Splattack! / Squid Squad
クソかっこいい!
53. Splatoon / ハイカラシンカ / シオカラーズ
うーん、これも続いてしまうな。全部入れたい勢いではあるんだけども・・・。
日本のあるいはアジアの音楽の持って行き方として、好きな方向なんですよね。
omodakaさんが表現したあの世界は素晴らしい灯台だと思います。
54. Splatoon / シオカラ節 / シオカラーズ
これもそういう事なんですよ。
55. splatoon2 / 不意打ちのセオリー / カレントリップ
splatoon2は1より好きです。とにかくヤバさが際立って、現在最もイカしてるVGMの1つなのでは。
本当凄い。最高です。全曲最高です。
ひとまず以上!
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